ゴールデンウィーク中に植えた野菜が太陽をいっぱい浴びてぐんぐん育っています。
先日、ピーマンやラディシュ、ベビーリーフなどを子供達と一緒に収穫しました。
母が野菜を作っていたので、毎日のように畑に遊びに行き、何かを収穫して帰ったり、その場でそのまま丸かじりしたり。それが私の子どもの頃の遊びの一つでした。そんな経験もあり、出産を機に庭つきの家に引っ越し、4年ほど前から家庭菜園をはじめました。今では上の子が一緒に苗を植えたり、種をまいたり、水やりをしてくれたりと手伝ってくれるようになりました。採ったピーマンは早速、ベーコンと一緒に炒めて夕飯に。
上の子はおかわりの連発！自分で育てた野菜は格別に美味しいらしい。下の子は、、、まぁ、いづれそう思える日が来るのが楽しみだったり。
「茄子は茄子の育て方、トマトはトマトの育て方があるように、子供も素質を邪魔せずに育てることが大切」
ある方からの言葉。毎朝畑の野菜を見るたびに思い出しています。
